ペットが病気になると飼い主はとても大変ですよね。

特にペットをすごく可愛がっている方などは、仕事にならないほど心配だという人もいらっしゃいます。

それに、通院させたり、くすりを飲ませたり、普段のお世話にプラスして、いろいろと面倒をみてあげなければなりませんよね。

そして、飼い主が最も苦労すること、それは、くすりを飲ませることではないでしょうか?
犬、猫などのペットを始め、だいたいの動物は喜んで薬を飲んでくれることはありません。

では、どうして、ペットはくすりをいやがるのでしょうか?

そもそも動物というものは、本能的に「悪いものは口にしないこと」で命を守ろうとする動きがあります。

これは、意志でもなく、本能的に拒絶しているのだと考えられています。

たしかに、くすりは、人間が成分を調整して人工的に作り出した、化学的なものですから、自然のものではありませんよね。

彼らは本能的にそれがわかるのでしょうね。


私たちでしたら、「くすりはいやだけど、治るなら仕方ない」と飲みますよね。

小さい子供もある程度、言って聞かせることは出来ますが、動物は、からだを治療するためのものだということが理解できません。

動物が持つ本能では、そうしたことは理解出来ないようになっているからです。

「犬や描は、人間が言うことを理解している」という説もありますが、「くすりは体に良いものだよ」と言って聞かせても、飲んでくれるペットはいないと思います。